今、どの腕時計よりもお勧めしたいスイス製の超薄型メンズ腕時計をただ我武者羅に、様々なものと比較しました。

今回比較対象となるのは薄型メンズ腕時計、ダイバーズウォッチでもあるNOVE Trident。 ステンレスケースの実際の厚さは6.8㎜。数字ではなかなか想像できません。 100%完全腕時計であるこの薄型腕時計のその薄さを、少しでもイメージしていただけたらというこの企画、温かい目でお楽しみくださいませ。
一般的な厚さの腕時計と比較
一般的なメンズ腕時計は厚さが約1㎝ほどのものが多いですね。ちょうど1㎝ジャストの腕時計がありましたのでこの薄型メンズ腕時計と比較しました。

とはいえ差異2.8㎜のと絶妙なわけですが。(笑)それでも薄さはわかります。
薄いケースが魅力の北欧デザインと比較
薄型ケースの多い北欧デザイン腕時計と比較してみました。とはいえこちも8㎜程の十分なスリムウォッチですが、 Tridentは200㎜の防水性能を誇るダイバーズウォッチですから、 防水性能が段違いということを伝えておきましょう。見苦しくない、見苦しくない。

あれ、こっちのほうがさっきより薄く見える気が・・・。
この超薄型のダイバー時計、軽天ベゼルが設置されていて実はケースの広さが46㎜と少し広めなんです。ダイアル自体は一般的な大きさですね。

テレビリモコンと比較
はい、ここから我武者羅です。伝われ、薄型。(笑)
リモコンの厚さは2㎝。薄いですねTrident。

フリクソンと比較
消せるボールペンです。
厚さは約1㎝、さっきの腕時計と一緒ですね。
こっちのほうがわかりやすい。

薄型スマートフォンと比較
薄型のスマートフォンと比較。
こちらはエクスペリア、9㎜程です。

単4電池と比較
強そうなやつがいたと思ったら案外1㎝とエクスペリアよりも1㎜厚めな事実が発覚。
ケースの横幅は単4電池よりも長いですね。

ミンティアと比較
薄型ケースの王者が現れました。有名タブレットのミンティア。
なんと厚さが6㎜とTridentを0.8㎜超える薄型を出してしまいました。

もうほぼ同格の薄さです。恐るべしミンティア、いや、Trident。
大好きなと腕時計雑誌と比較
最後に記念として大好きな腕時計の雑誌と比較します。
雑誌の厚さは9㎜と170ページほどの腕時計にまつわる記事、写真の数々。
凄いです、編集長。

厚さ6.8㎜の超薄型メンズ腕時計

スイス生まれの厚さ6.8㎜の超薄型メンズ腕時計はいかがでしたでしょうか。薄型というスタイリッシュでありながら200mの防水性能を誇る一般ダイバーズウォッチでもあるTridentは、今一番おススメしたい腕時計でした。
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